30代ゲイの日常

どこにでもいる30代のゲイが日常のあれこれを書いています。

アンダーウェアのこだわり

遺伝だと思うんですが僕はお腹が割と弱くて、これまで便秘になったこと一回もないですし、旅行したり、お酒飲んだり、魚食べたり、辛いもの食べたり等々、何したっておなか壊しちゃいます。新宿で飲んだとたんにお腹壊して帰りに東新宿ですぐ降りてトイレに駆け込んだこと何回かあります。汚い話ですが、本当に超ごくたまに粗相しちゃうこともあることもあり(最近は無いです)、パンツって魅せるものっていうか消耗品という意識を持ってます。さらに、体が鈍感なのか、生地とか種類とか形とか何穿いたところであんまり違いを感じないので、パンツなんてなんでもいいや~って思っちゃいます。あとお互いのパンツ見るようなシチュエーションつまり一線超えるときって、どんなパンツでもOK!ってなっちゃいませんか?僕だけかもしれないですが笑

ってなわけで僕はアンダーウェアにこだわりもなく、ユニクロの安くなってる棚のパンツなどを穿いているんですが、見えてる範囲だけにしか気を使っていないのは果たして大人の男性なのだろうかとも思っているので、とりあえず腸内環境の改善やおしゃれなパンツが似合う体づくりしていきたいなって思います。そもそもユニクロのパンツコスパめっちゃいいですよね。

(僕だけかもしれないですが)ゲイってパンツこだわってる人多いっていうイメージあって、でも今までの統計を踏まえると割合10%くらいじゃないかって思っていて、むしろゲイかストレートか関係なくジムで体鍛えてる人はパンツこだわってる人多いのではという仮説を持っています。やっぱり「美しさ」を突き詰めて考えていくとアンダーウェアにも考えが及ぶようになるんですかね~知らんけど